みなさま、こんにちは。
本日は弊社スパークリング日本酒の製品過程の一部をご紹介!
写真は瓶のなかで醗酵しつづけ炭酸ガスをたっぷり含んだ状態の生のお酒の醗酵を
止めるための“火入れ”という加熱処理作業の様子
スパークリング製品として出荷するために、最適なガス圧になるまで
ビン内での醗酵管理を経て、本日の作業を迎えます。
お湯に浸かっただけのおだやかな光景に見えるかと思いきや・・・
お湯の温度は80℃くらいと結構な熱湯に・・・
ガス圧たっぷりのビン内のお酒・・・
実は、破裂しないかドキドキ・ハラハラの作業風景をお伝えしている現場でございます(*-*;)
どうか、今日だけは花火があがりませんように...
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