何かと慌ただしい師走
酒蔵も仕込みに、搾りに、壜詰めに、販売に、と大忙し!
そんな中、平成26年度の「第3回 呑み切り きき酒」が行われました。
タンク貯蔵された約80点強のお酒を「呑み切り きき酒」
香りから味の評価、色あるいは透明度も要チェックです。
無色透明に近いお酒が並ぶ中でひと際目立つ「秘蔵酒」
10年の熟成の時を経てよいよ来年には商品化!
この色合いを残したまま、お客様のもとへ!
何も足さない、何も引かない、何も掛けない、何も割らない。
さて、どの様な評価だがされることでしょう。
日々の業務の積み重ねが商品の安心・安全・信頼に繋がります。
by 遠山
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