3月6日(水)
平成24酒造年度製造の新酒持ち寄り会が名古屋市の
愛知県食品工業技術センターで行われました。
出品酒は「吟醸酒の部」38点と「純米酒の部」20点
先ずは、名古屋国税局鑑定官室長をはじめとする
種類関係者が官能審査、香から味そして香味のバランス等々をチェック
官能審査終了後は、愛知県内の杜氏をはじめとする酒類製造関係者が官能評価
自社のお酒と他社のお酒をきき酒しながら、
数日後に迫った、愛知県新酒評価会の出品から全国の新酒鑑評会出品に向けて準備
さて、今年はどこの蔵が愛知県知事賞に輝くのか?
数日後が楽しみです。
by 遠山
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