8月23日・24日の両日
関谷醸造本社にて、本年2回目の「呑み切り」が行われました。
赤・青・黄色 信号機ではありませんが
赤・黒・青に身を包まれた従業員が「呑み切り」のきき酒評価者です。
タンク貯蔵された大切なお酒を吟味・評価
味・香りの評価をした後はもったいない様ですが吐き出して、
次々と呑み切り酒を評価
今回二日間に行う呑み切り酒は約100点
(昼間からお酒を味わえる仕事は最高です。)
しかし、呑み切り点数が重なればお酒の弱い従業員は少々グロッキー!
評価される呑み切り酒も、評価する従業員も大変です。
呑み切りきき酒 終了後の酒・酒・酒
何か淋しそうでもあり・・・・・・
後は、呑み切り評価を待つばかり
平成22酒造年度製造のお酒の評価は・・・・・
一番心配しているのは評価されるお酒を造った本社と吟醸工房の両杜氏
さて、結果はいかほどに?
by 遠山
コメントする