8月23日(月)
関谷醸造 本社の新蔵建設
5月のゴールデンウィーク明けから始まった旧蔵の解体
6月7月とひたすら地下へ地下へともぐら作業
8月上旬やっと基礎つくり
そして8月下旬建前が!
貯蔵タンクが収められる地下貯酒蔵
900mmもの梁を使用した一階
この上にも大切なお酒を貯蔵するタンクが据わる予定です。
二階部分には製麹室や酒母室、仕込み水タンクが設置されます。
9月中旬には洗米、蒸し、製麹そして酒母立て予定
さて、製造計画に間に合うのか???
どんな窮地にでも対応するのがプロ
ここは建設屋さんを信頼しましょう。
遠山
コメントする