7月22日(水)23日(木)の両日
今年二回目の「呑み切り」が行われました。
きき酒審査用紙を片手に約40点のお酒をきき酒
(二日間で約80点)
色の有無、香りの良し悪し、熟成具合、そして味の評価
全てを研ぎ澄ました視覚・嗅覚・味覚を用いて審査
従業員あるいは名古屋国税局の鑑定官室の先生が
寄ってたかって・・・・
みられるお酒は堪ったものではありません!
(お酒の気持ち・・・いい加減にしてくれ!)
「呑み切り」きき酒の後は「商品」きき酒
A・B・C・D・E
この中に「吟」「空」「美」「楽」「一念不動 金賞受賞酒」があります。
さて、どれでしょう?
次はリキュールの「ブルーベリー酒」
「あなたはこの中のどれがお好きですか?」
審査されるお酒も大変ですが審査する審査員も大変です。
「千鳥足」になる前に審査を終えましょう!
遠山
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