一昨日と同じ様な「きき酒」風景が・・・・
今回の「きき酒」は2月4日に「立春朝しぼり」を発売した
全国39蔵のお酒をブラインドで「きき酒」
コンセプトを同じくした酒蔵のお酒を「きき酒」する事はめったにありません。
コンセプトは同じでも各蔵求める酒質はそれぞれです。
香り高きお酒に味わい深いお酒、どれも甲乙つけ難い!
評価を公平にするためにブラインドで「きき酒」
この39点のお酒の中に自社の「立春朝しぼり」も・・・
自分のお酒が分からない様ではお酒を造っている資格なし!
「ほのかに香る穏やかな香り、やわらかな味わい、香味の調和」
今年の「立春朝しぼり」は、まさしく関谷醸造が求めるお酒
もろみを担当した村松はじめ蔵人の皆さんお疲れ様でした。
「上出来です。」
遠山
因みに39分の1 自社のお酒を判別できました。
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