早朝4時半セントレア空港へ向けて出発
この時間に出くわすのは新聞配達のお兄ちゃんくらいだ!
コンビニには駐車場の片隅に一台のみ、店員さんの車であろう!
さすがに店内にはお客様の姿はない「店員さんも眠いだろう」!
名古屋高速まで一時間程度でたどり着いた。
「少し走りすぎかな!」
高速道路は「前を見ても」「ルームミラーを見ても」「対向車線を見ても」
一台の車も見えない。
高速道路を我が物にした様な錯覚に陥る。
白々と明けかけた中に夜景が寂しげだ。
6時セントレア空港到着
快適なドライブを楽しんだ!
さて肝心な山田錦は?
ご覧の通りである。
永谷先生亡き後も立派に育った。
しかし、こんなにしっかりと視察されては
農家の方も気が抜けない。
立派な「阿波 山田錦」を作ってくれた農家の方に感謝!
遠山
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