吟醸生酒「しぼりたて」の最近のブログ記事
料理工房 カリナリーアート 2011.Nov,
「蓬莱泉 しぼりたて」 (冬季限定)
〈材料〉 4人分
鴨肉(塊) | 100 g ・・・・フライパンで両面を丁寧に焼き、肉から出てきた脂をペーパーで吸い取る。冷蔵庫で一度冷やし、5mmの厚さにスライスする。 |
白菜 | 2~3枚 ・・・一口大にそぎ切り |
万能葱 | 2~3本 ・・・小口切り |
<胡桃味噌> | |
胡桃 | 20g |
白ごま | 大さじ1 |
味噌 | 大さじ3 |
酒 | 大さじ1 |
さとう | 大さじ2強 |
みりん | 大さじ1 |
しょうゆ | 小さじ1/2 |
〈作り方〉
〈胡桃味噌〉
料理工房 カリナリーアート 2010 Nov.
焼き万願寺・酒盗射込み
しぼりたて
<材料> <下準備>
万願寺(甘長唐芥子) 2本~ ・・・・・・・ 包丁で切り込みを入れ串を打つ
とんぶり 15g
酒盗 15g
レモン汁 小さじ1/2
<添え>
もって菊 適宜 ・・・・・・・ 酢を垂らした熱湯でさっと茹で
かぼす汁 〃 冷水に取る
<作り方>
1) 万願寺は、直火で焼く。(歯ごたえを残すように)
2) とんぶり、酒盗、レモン汁を和える。
3) 焼いた万願寺に、2)を射込む。
4) 器に盛り付け、茹でたもって菊をかぼす汁で和えて、添える
料理工房 カリナリーアート 2009.Nov..
レタス の しらす入りチーズソース
吟醸酒 しぼりたて
<材料>
レタス 1/2株 ・・・・・・・ 洗いざく切り
しらす干し 20g ・・・・・・・ 熱湯を通す
パセリみじん 大さじ1 ・・・・・・・ 水でさらし布巾で絞る
パプリカみじん 適宜
<調味料>
クリームチーズ 50g
サワークリーム 50g ・・・・・・・ 生クリームにレモン汁を加えても良い
牛乳 大さじ2
塩・こしょう 適宜
<作り方>
1) ボウルにクリームチーズとサワークリームを入れ、牛乳とともに滑らかになるまで練る。
2) しらす干し、パセリ、パプリカのみじんを加え、塩・こしょうで調味する。
3) 器にレタスをざっくりと盛り、2)のソースを添える。レタスにつけていただく。
料理工房 カリナリーアート 2008, Nov.
チキンのゼリー寄せ(洋風にこごり)
吟醸生酒「 吟醸しぼりたて 」
<材料> (21cmパウンド型1本分)
鶏もも肉(骨付き) 2本 ・・・・・・・ 関節で二等分に切る。
ベーコン(塊) 60g ・・・・・・・ 塊のまま
玉葱 〃 ・・・・・・・ 6等分切り
人参 〃 ・・・・・・・ 丸のまま
セロリ 〃 ・・・・・・・ 〃 〃
長葱 〃 ・・・・・・・ ぶつ切り
にんにく (皮付) 1 片
パセリの茎 4 本 スタフドオリーブ 10 粒
ローリエ 1 枚 うずらゆで卵 10 ヶ
白粒こしょう 10 粒 パセリのみじん 1/4 C
ドライタイム 適宜 塩 小匙 1/5
こしょう 適宜
<調味料>
白ワイン 30 ml
チキンブロス 300 ml <添え>
ブイヨン 1 ヶ チコリ(エンダイブ) 適宜
粉ゼラチン 3 g ピクルス 適宜
(水10mlでふやかす)
<作り方>
1) 厚手の鍋にサラダ油(材料外)を敷き、鶏肉を皮目から焼き、色づいたら ベーコン、
玉葱~長葱まで加え炒める。
2) 白ワインでフランベする。チキンブロス・ブイヨンを加え、沸騰したらアクを取り、
にんにく~タイムまでを加え、約20分弱火で煮る。(水分が足りなくなったら水を加える)
3) 鶏肉を粗くほぐす。ベーコン、セロリは さいの目切り。人参は花型に抜く。玉葱は、
切りそろえる。その他のにんにく等は取り除く。
4) 煮汁は漉して300ml取る。鍋に戻し 塩・こしょうで調味する。 ゼラチンを溶かす。
ボールに移し、氷水を当てながらとろみをつける。パセリを加える。
5) パウンド型にサラダ油を軽く塗る。型に3)の具、スタフドオリーブ・うずらの卵などを
ぎっしり詰める。5)のゼラチン液を流し込む。冷蔵庫で最低3時間は冷やし固める。
6) お皿に取り分け、チコリとピクルスを添える。
料理工房 カリナリーアート 2007, Nov,
かぶの千枚漬け~カルパッチョ風
吟醸生酒 しぼりたて
<材料>
千枚漬け 6枚 ・・・・・・ 半月に切る。
ライムの皮 1/2ケ分
ピンクペッパー 10粒
チャービル 適宜
<ドレッシング>
レモン汁 小匙2
オリーブ油 大匙2
<作り方>
1) 千枚漬けを半分に折りたたみ、器に並べる。
2) <ドレッシング>をかけ、その上にライムの皮をおろし器でけずり、ピンクペッパーを
もみながらふる。チャービルを飾る。
料理工房 カリナリーアート 2006, Nov..
き の こ の マ リ ネ
吟醸・生酒 -しぼりたてー ~
<材料> 6人分
しめじ 400g ・・・・・ 手でほぐす
生椎茸 200g ・・・・・ 大きいものは、4等分切り
トマト 200g ・・・・・ 湯むきして種を取り、5mm角切り
玉葱 大匙3 ・・・・・ みじん
パセリ 大匙1 ・・・・・ みじん
アンデーブ ・・・・・ 一枚づつはがす
<調味料> <ソース>
白ワイン 100ml レモン汁 大匙1-1/2
水 50ml
塩 小匙1/2
こしょう 少々 オリーブ油 80ml
<作り方>
1) 鍋にきのこと<調味料>を入れ、弱火にかける。約15分程煮る。
2) ドレッシングを作り、きのこを和える。
3) トマト、玉葱、パセリを合わせ、アンデーブに盛りつける。
<材料> 4人前
鶏の骨付きもも肉 200g~×4本
<下味A> <下味B>
にんにく 1/2片 ローズマリー 適宜
粗塩 大匙 1 ローリエ 〃
砂糖 小匙 2 タイム 〃
コショウ 小匙 1 ブランデイ 小匙2
オリーブ油 500cc~(ひたひた程度)
<添えもの>
じゃがいも
ローズマリー
お好みでマスタード
<作り方>
1 前日の下準備 鶏もも肉の全面に、半分切りのにんにくの切り目をこすりつける。
<下味A>をもみ込み、<下味B>をまぶす。
バットに金網を置いた上にのせて、ラップをかけて冷蔵庫で1日置く。
2 翌日 鶏をきれいに水洗いして、水気を拭き取る。
3 厚手の鍋に鶏を並べ、オリーブ油を注ぐ。極弱火にかけて(決して沸きたてない程のやさしい火加減)
50分煮る。竹串を刺して火が通っているか確認する。
保温調理用鍋の場合(はかせ鍋):極弱火にかけて、沸騰加熱5分、保温45分。
4 火から下ろし、粗熱を取り、保存容器に移し冷蔵庫で保存する。
5 必要な時にコンフィを取り出し、250度~のオーブン又は、フライパンで表面をカリッと焼く。
6 コンフィに使ったオリーブ油を使って、じゃがいも(あらかじめ軽く蒸すか、茹でておく)、
ローズマリーを揚げて コンフィに添える。
Memo
1 食べごろは、作った当日 ~ 1ヶ月
2 コンフィは焼く以外にも、さいてサラダにしたり、刻んでパスタ、スープに使える。
3 使ったオリーブ油は、3~4回コンフィに使用できる。又、肉を焼いたり、揚げ物に使用する。
4 ラップで落し蓋をして、必ず肉が油に漬かっている状態で保存する。