このところ大学関係での講演は
あまりなかったので安心していたのですが、
ついに依頼が来てしまいました。
今度は愛知大学です。
国際コミュニケーション学部というところの
「食文化論」という全14回の授業のうち1回分を
受け持つことになりました。
第1回 4月13日
世界の食文化地図(高橋貴)
第2回 4月20日
日本の食文化1(須川 妙子)
第3回 4月27日
日本の食文化2(須川 妙子)
第4回 5月11日
酢のパワー(ミツカン/赤野裕文)
第5回 5月18日
郷土料理と八丁味噌(カクキュー/太田高司)
第6回 5月25日
日本酒製造の不思議(関谷醸造/関谷健)
第7回 6月1日
保存食としてのちくわ(ヤマサちくわ/佐藤元英)
第8回 6月8日
食のデザインー和菓子(若松園/山田泉)
第9回 6月15日
食の人類学(高橋貴)
第10回 6月22日
ドイツ料理と銀食器(河野眞)
第11回 6月29日
インドにおける日常食と儀礼食(高橋貴)
第12回 7月6日
タイ(加納寛)
第13回 7月13日
韓国(片茂永)
第14回 7月20日
まとめ(高橋貴)
「食文化について話してください」とか言われても
「え~っと、何を話しましょう?(汗)」という感じです。
このテーマに比べたら
まだ前にやった経済や経営、品質管理、地域おこしなどを
テーマにした講演の方がはるかに楽でした。
GWはパワポの資料づくりのため
家で悩んでいると思います(泣)
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