この冬に入って
設楽でまともに降ったのは初めてのような
感じがします。
交通の便が悪くなるのは困りものですが、
やっぱりこのくらい寒くなって
雪でも降らないと酒造りをしている
雰囲気が出ません^^;;;
やっぱり酒蔵には雪がよく似合います。
それにしても
昔、むか~し、小学校の頃
膝ぐらいまで積もって、
雪だるまやカマクラを作った覚えがありますが、
(小学生の膝なので30cmぐらいか?)
ここ最近は全く降らなくなりました。
…やっぱり「温暖化」の影響なんでしょうか?
話は変わりますが、業務連絡です。
明日から金曜日まで出張4連チャンです。
PDA(情報携帯端末)が故障中のため
メールを受け取ることが出来ません(泣)
お問い合わせ戴いても
すぐにお返事出来ないかも知れませんが、
ご勘弁下さい。
寒い日が続きます。日常生活では暖かい方がよいのかもしれませんが,酒造りをはじめ冬の寒さは大事だと思います。
さて,今日(26日),貴社の遠山久男さんのお話をうかがいました。
“数値ではなく,五感で”という,「あれっ何かが違う」に気づく感覚というのは,子どもたちを見つめる教師にも求められるものです。
「酒造り」は生き物を相手にしている仕事だと思います。その“ワザ”に学ぶ機会となりました。
夢を描かせていただいた,とても素敵なお話でした。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
もうひとつ大事なのは
「あれっ?何かが違う」と気付いたときに
「何故なんだろう」とよく考える事だと思います。
これも教育の場で大事なことですね(^^)