設楽町は国際交流事業として
サモア独立国とフレンドシップ事業を行っています。
今日はそのサモアから
高校生が6名、引率の先生が1名+通訳2名、役場の担当職員さんが
見学にやってきました。
日本酒を飲んだこともなければ
見たこともない高校生に日本酒の説明をするのは
大変難しかったですが(通訳さんはもっと大変でしょうが^^;;)
良い経験が出来ました。
さすが高校生だけあって
元気が良くて、明るい子達でした。
最後は写真撮影と記念の品ということで
ペンダントをプレゼントに戴きました。
サモアといえば海に囲まれた島国だし、
魚釣りの針のような形をしていたので、
「釣り針?」と聞いたら、違っていたようで
どうやら現地の伝統的な武器をモチーフにした
モノだったらしいです。
ありがとうございます。
大事に飾っておきます。
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